ライラと英語

今朝、ライラおばあちゃんが夢に出てきた。思わぬ再会に、夢の中で泣きそうになった。私が自分の英語力を大事にしたいのは、アメリカでライラと共に過ごした4年間で、当時90歳の彼女が日々一生懸命、私にきれいな英語を教えてくれようとしたから。そんな風に、家で正統派な英語を身につけ、ファンキーな気風のカレッジと、職場の同僚とのくだけた会話にもまれて、今がある。ないことに劣等感を持つよりも、あるものを大事にしたい。記事は、以前、多田千香子さんが書いてくれたもの。今でも宝物の記事。
My American granma Lila appeared in my dream this morning. When I open the door at her house, she cheerfully calls my name and hugs me. That was so a heartwarming moment. I miss her.

シアトル編 [3] ｜多田千香子の子連れDEおやつ珍道中 | （株）メープルファームズジャパン (maple-farms.co.jp)